マラソンに学ぶ「自分に合っていること」の見極め方

こんにちは、僕ラボ影武者・bokuccoです。
昨日、人生初のハーフマラソンに参加してきました!

第一回 信州安曇野ハーフマラソン
安曇野ハーフマラソン
※画像は安曇野ハーフマラソン公式サイトより

マラソンをはじめて10ヶ月ほど。
なんで変態(失礼)の仲間入りしちゃったのかなーと
痛む両フトモモをさすりながら考えておりましたところ
とある職人さんにお会いしたときの言葉を思い出しました。

■続いているのは、合っているということ
「何が自分に合っているのかなんて、やる前はわからないけれど
何かのきっかけやご縁で始めたことが続いているというのは
合ってるということなんじゃないかな~」

ふむ。
ブームにのって始めたランナーの7割が6ヶ月で燃え尽きると言われる中
ひとつの壁を越えられたのは、合ってるってことなんでしょうかね。
ひとまず目標だった完走2時間も切れましたし、楽しんで走れたってことは
合ってるってことなんでしょうかね。

■ということで、絶賛就活中のみなさん
やる前から自分に合っているかなんてわからないもんです。
仕事の向き不向きもしかり。考えたってしょうがないときもある!
(とはいえ自己分析や企業研究は必要ですけれども、ですよ)

いろいろな情報にがんじがらめになることもあると思います。
もう何がなんだか分からなくなったときは、単純に
「やってみたいかみたくないか」「楽しいか楽しくないか」
直感にしたがって動いてみるのも、よいのではないでしょうか。

衝動的に「何かやってみたく」なったら僕ラボへ。思い立ったが吉日、大歓迎!
各種セミナーやインターンシップもご紹介しています。

>>僕ラボの就活イベントをみる
>>インターンシップで稼ぐ!

僕ラボ、絶賛・好評【迷える大学生を応援中!】

witten by bokucco